人生の自由時間の使い方

時間総務省の2011年の資料によると、人の自由時間(寝る、食事、仕事、家事など以外の時間)は、20~59歳の世代では1日あたり平均4時間41分との事です。

1年間では約1700時間になる計算。

さてこの自由時間をどう使うか?で人生が変わることは言うまでもありません。

一つのことを10,000時間やるとプロになれるといいます。
自由時間を全て使っても6年かかるということですね。

電車でスマホのゲームなんてやっている場合じゃないです。
普段から電車に乗っている人は分かると思いますが、電車内でスマホをいじっている人の割合はそれはもう、えらい事になっています。

この記事は電車内で書いているのですが、現時点で60%もの人がスマホをいじっています。
右の人はパズルのゲーム。
左の人はポケモンgoってやつですかね。

さてスマホをいじっていない人の中では断トツに、「寝ている人」が多いですね。
スマホと寝ている人で90%にものぼる勢いです。

現在、日曜日の9時25分。横浜市の某私鉄。

実にくだらない時間の使い方をしていて気の毒になります。
時間を浪費する人達。
「失われた時間は二度と元に戻らないのですよ!」と教えてさしあげたいところですが、そんな義務もないし、おかしな人だと思われること間違いなしなので止めておきます。

下手をすると、私も電車の中の悪口をただブログに綴っているようになりかねない。
危ない。。。

投資というと真っ先にお金のことが浮かぶかもしれませんが、投資はお金の事ではありません。
時間だって投資です。

っていうか、お金を作るには時間が必要です。
或る意味、お金よりも時間の方が大切です。

年を取るとその理由が分かるようです。
お年寄りが若者をうらやましく思う理由はそこ。

お金があっても余命が短いと人は、幸せを感じにくくなるようですね。

さて話を元に戻しましょう。
人生の中で自由に使える時間は膨大です。

どこかの独裁国家のように自由時間が極端に少ない場合は、その自由時間の希少さに気が付きやすいですが、現代の日本はそうはいきません。

むしろ、自由時間を浪費する方向に国が主導します。
もっと遊べ、もっと浪費しろと。

残業の禁止、連休の増加、プレミアムフライデー全て、浪費という名の消費誘導です。

内需拡大という言葉がよく使われます。
国内消費をもっと上げるという言葉も聞かれます。

国は消費という聞こえの良い言葉を使っていますが、その大部分は浪費です。

一方、消費するとペナルティーも課せられます。
消費税というペナルティーです。

お金を使えば余分に取られるのです。

一方で消費をせよと言っている、一方で消費するとお金を取るよ。と言っている。
完全に矛盾している事に、気が付いていない人が多くいます。

消費をする時には物品価格+消費税以上の経済的効果がないと損をするということです。

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