2021.1.1確定拠出年金イデコ、積立記録

定期的な確定拠出年金(イデコ)の残高記録です。

単に積み立てを続けるのではなく、定期的に記録を確認、綴っておくことでモチベーションの維持にもつながりますしね。

現在の結果をお伝えする前に、前回の記録を先にご紹介しましょう。

2019年8月イデコ成績、ポートフォリオ公開

詳細は上記の記事をご覧いただくとして、2019年8月(積立開始後40か月)の残高は904,861円でした。

スタートは、2016年6月。55か月が経過した事になります。

では、現時点の残高ですが下図になります。

拠出金累計が1,394,087となっていて、月額掛け金の23,000円の倍数になっていませんが、これは、SBI内でプランをオリジナルプラン→セレクトプランに変更したことが原因です。

オリジナルプランを全額売却した代金が、セレクトプランの拠出金累計に反映されているからです。

実際の掛け金累計は、23,000円×55か月=1,265,000円となります。これにオリジナルプラン時代の利益129,087円を加え合計1,394,087円となります。

従って、損益は表中の損益の88,124円+129,087円=217,211円となります。

損益率は、217,211÷1,265,000円=17.17%となります。

では次に各資産の残高の確認です。

資産内訳

国内外のくくりで分けた場合、

国内の資産としては、株式6%、リート5%、定期4%、合計15%
海外の資産として、株式38%、リート31%、債権19%、合計88%となります。

合計が103%となるのは、小数点以下を切り上げていることが原因です。

資産のジャンル別に分けた場合

株式44%、リート36%、債権19%、定期4%という内訳になります。

イデコで定期?と思われるかもしれませんが、これには理由があります。

イデコは節税商品ですが、事務手数料が若干かかることもあり、「イデコ内で定期をするメリットはほとんどありません」

では、なぜ定期を組み入れているのか?

暴落時に拾うためです。

景気には「循環」があり、一例を挙げると、

債権価格が上がる(金利が下がる)→株が上がる→不動産価格が上がる→債券価格が下がる(金利が上がる)→株が下がる→不動産価格が下がる→債権価格が上がる(金利が下がる)

という相関関係があります。

株式、不動産、債権の変動は若干のタイムラグがありますし、株式などは一時的に暴落する時があります。

定期は、何かの資産が暴落した際に拾いに行くための資金という位置づけです。

2021年の幕開け。今年はどんな年になるでしょうか?
個人的には、ダブついたお金によるインフレが起こる一方、倒産、経営の悪化による、投げ売り物が相当出てくるのではないかと思います。

実際、金の価格は2018年8月に1201.25ドル/トロイオンスだったものが、2020年11月には1843.49ドルと1.5倍になっています。特に2020年3月からの上昇率は「爆謄」と言っても良いくらいです。

近い将来、来るであろう株安、不動産安の先行きと共に、現金バラマキによる債権の不安が資源資産に向かっているのだと推測されます。

話しが少し横に逸れますが、暗号資産は金と同じような動きをすることで有名です。
私は、資源資産は持っていませんが、暗号資産は少しだけ持っています。

と言っても、投資したものではなく、もらった暗号通貨ですが、、、

さて、イデコの話に戻しましょう。

利益が出たものは利益確定の売却をして、一旦定期に組み入れてチャンスを待つのもありかもしれません。

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雪の山形。出張です。