貧乏な家の子供は貧乏になるは本当か?

貧乏な家の子供はお金持ちになれない。
貧乏は伝染する。

こんな話を聞いたことありすよね。

今回は貧乏な家の子供について考えたいと思います。

実は私、貧乏な家の子供

実は、私の実家。
貧乏です。

親父は中卒。
町工場で働いていました。

おふくろは専業主婦。
家庭が苦しいという時にも働かず、「私は働くの好きじゃないから」と言っていました。

育ててもらった親なので感謝はしていますが、自分自身、親の思考とは違うなと常々感じておりました。

自分の経験も踏まえて、貧乏な親の子供が貧乏になる原因を考えてみたいと思います。
マスコミの報道では、貧乏な家は教育にかけるお金がないので子供が貧乏になる。つまり教育の格差が貧富の差だという指摘をしています。

確かに、教育に投下できる資金が豊富な方が裕福になるかもしれません。

しかし、私は本質はそこではないと思います。

子供が貧乏になる本当の理由

貧乏な親
本質の原因とは何か?

親の思考です。
決して精神論を書くつもりはありません。

例えば、何かの不足に事態に遭遇した際。
そうですね。
リストラにあったとしましょう。

貧乏思考の人は、リストラに合った際に「会社が悪い」「社会が悪い」「政治が悪い」「銀行が悪い」と外的要因のせいにします。

裕福思考の人は、リストラに会った場合、「自分が悪い」と考えます。

また、貧乏思考の人は「自分がリストラになる訳がない」と考えているのに対して裕福思考の人は「いつリストラになるかもしれない」と考えています。

物事に対する準備ができていれば自ずと準備もできるというもの。

貧乏思考の人は、困難な物事に取り組むことをしません。
昨日と同じ明日が来ると信じています。

世の中で大事件が起きた際は「物騒な世の中で嫌ね~」と言ってお茶をすする生活をしています。

裕福思考の人は、いつ降りかかるかもしれない困難な事態をある程度予想して普段から行動しています。
昨日と同じ明日が来るとは限らないと理解しています。

世の中で大事件が起きた際は「もし自分に関係する事件が起きたらどうするか」具体的に対策と予防を検討します。

年金減額や社会保障費の値上げなどが起きると、マスコミが弱者にインタビューしていますが、制度が改悪になって文句を言うのは決まって貧乏思考の人です。

そういう意味では、今ある制度に依存しいている人が貧乏思考の人。

今ある制度に依存しない人が裕福思考の人だと言っても良いでしょう。

物事をよく考えない貧乏思考である親の子供はどうなるでしょうか。
多くの場合、貧乏思考の子供になるのです。

貧すれば鈍すという言葉がありますが、鈍すれば貧すのです。

私の場合、親が貧乏思考でしたが、祖母が裕福思考の人でとても影響を受けたと思います。
●自分の人生は自分で決める。
●すべては自己責任
●できるまでやる
というような思考。
恵まれていたというほかありません。

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