貧乏サラリーマンとイソップ童話の共通点


「サラリーマンは仕事を一生懸命にやればいい」という意識を持っていませんか?
確かに、一生懸命やることは否定しません。

しかし、その発想は非常に危険です。
思考が貧乏だといずれ困るのはあなた自身です。

この記事をご覧の方は、おそらく気が付いていると思いますが、書いていきますね。

何故サラリーマンは、仕事を一生懸命しなければいけないのか?

頑張らないと継続雇用が期待できない
→無理な労働環境でも耐える
→仕事時間外は抜け殻
→自己投資できない
これは、典型的な「できない人」の行動パターンです。

できない人の発想は、仕事時間外=遊びの時間です。
できる人の発想は、仕事時間=自己投資です。

確かに、仕事時間外は、自分の時間ですから、何をやっても自由です。
遊ぶのも、寝るのも自己判断です。

しかし、これは「収入を全部使って生活している」ようなもので、貯金ゼロを意味します。

あなたも知っている「アリとキリギリス」のお話し。
正にその状態。

童話は、食料という貯金をしていますが、時間の使い方でも同様のことが言えます。

毎日の快楽を求める生活では、楽しい人生は築けません。

時間の投資ができないと、将来の収入が確保できません。

仕事時間外は抜け殻だから、仕事を一生懸命しないといけないのです。

収入は一つだけという幻想

サラリーマンのほとんどは、「収入=会社の給料」という意識を持っています。
しかし、これこそが、社会の洗脳と言えます。

もし、収入=会社の給料+その他個人的な事業収入が当たり前の社会になったとしたら、どうなるでしょう。

雇用者側からいえば、本業に支障をきたすかもしれない。と考えるのは自然です。

その為、
仕事=収入

就職=ゴール

という意識を植え付けておきたいというのが、経営陣の思考となります。

収入の面でもう一つ。
毎月の収入は、保証されている訳ではない。という意識がほとんどないと思います。

突然会社が倒産したり、病気やケガで収入がなくなることは、人生において決して特別なことではありません。

貯金ゼロの生活は非常に危険です。
最低でも収入の10%~20%は貯金が必要です。

分かりやすいように貯金と言いましたが、実は貯金ではダメ。

また、20代の若い世代は、貯金なんてしてはダメです。
貯金するお金があるなら、自己投資に使うことが最も良いお金の使い道です。

自己投資は、若えれば若い程、費用対効果が高いですからね。

例を挙げるまでもないと思いますが、
例えば、何かの資格を取るとしましょう。
25歳の時に取得するのと、50歳の時に取得するのとどちらが、長期間資格の恩恵にあずかれるかと言えば、当然、25歳です。

テレビなどで、27歳で貯金が800万とかたまにやっていますが、バカか!と思います。

確かに、お金を貯めたのは、素晴らしいと思いますが、イコール「できたことをやらなかった」ということです。

もっとも、「自己投資もせず、貯金もゼロ」よりは良いと思いますが。。。

私がアリにコンサルするなら

アリとキリギリスの話で、一つ足りないことは、アリは自分の食べる分だけの食料を貯めて終わりでした。

私なら、自分が食べる量+アルファの食料を集めます。
冬にキリギリスが食べ物を欲しいと言ってくるのが予想されるからです。

キリギリスが来たら、最低でも相場の倍で、食べ物を売ります。
自分は食べていけるのですから、売却利益は全額投資して、増やします(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

前の記事

幼稚園代がほぼダダ