人生は事実上43年!?1万円の価値は持つ人によって違う

65歳から老後だと仮定します。
子供の期間は大学卒業までとすれば、22年ですね。

ということは、43年間の間に、結婚、子育て、住宅ローンの返済をギュギュッと詰め込めこむ必要があるということですね。

住宅ローンの期間が35年だとすると43-35で8年。

30歳の時に家を買わないと65歳までに返済しきれないということになります。

基本的に独身ならマイホーム要りませんから、22歳で卒業してから30歳で家を買うまでに結婚する必要があります。

この8年間で結婚費用を貯めて、更にマイホームの頭金を貯めるって結構キツイですよね。

私の場合、24歳で同棲を始めて、28で結婚。
29でマイホームを建てて。。。
振り返るとうまく行ったなぁと思います。

子供は31の時と40の時に生まれています。

強いて言うなら、子供がもう少し早ければ良かったなと思う程度。

といっても、私が60になる時に下の子供も成人するので大きな問題になりませんけどね。

話が戻りますが、この43年間に
子育て、住宅ローン、老後資金の手当てをするって、相当なマネージメント能力が必要ですよね。

特に社会人なりたての頃なんて、遊びたい盛りですから。
30歳位になると金銭的余裕も出てきて更に遊べてしまいます。

「結婚」という不自由さと「独身」の自由さ。

苦しい事から逃げ出すのが人間の性。
少子化は当たり前かもしれません。

前述した通り、43年間のウチになんとかしないと随分苦しい老後を迎える事になります。

親の遺産でも入れば別ですが。

この問題をクリアするためにはどうすれば良いのか?

お金の教育です。
子供の頃から、お金の教育をすることが最も有効。

16歳が持っている10,000円と65歳が持っている1万円の価値が違うって知っていますか?

10,000円を3%の複利で回すと、49年後には42,562円になるのです。
同じ1万円ですが、雲泥の差です。

ほとんどの人は1万円の価値は同じだと思っています。
またそういう教育を受けてきました。

しかし、所有する人によってお金の価値が変わるのです。
投資の世界。素人がプロに勝つ方法でも書いた通り、もっとも成功率の高い投資の方法は「時間をかけること」ですから。

振り返ると子供の頃。
マンガやファミコン、オモチャなどを次々と欲しがりました。
何故親は、「欲しいものがあるのならお金を増やして買いなさい。」と教えてくれなかったのか?
できれば教えて欲しかったな。と思います。

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