2017年ふるさと納税総括

長万部ふるさと納税カニ
2017年のふるさと納税。備忘録的に振り返ってみたいと思います。

まずは、年末ギリギリで納税した長万部のカニ。
2キロ相当で2万円のふるさと納税です。

長万部パッケージ
きれいなパッケージで届きました。
12月30日に届いたので
このカニを含めた2017年ふるさと納税の総括です。

  • 長万部ずわいカニ2kg 20,000円
  • 都城市芋焼酎1.8L×4本 10,000円
  • 日置市芋焼酎鹿児島限定720ml×6本 10,000円
  • 寒河江川市30年度新米60kg 30,000円
  • 日置市芋焼酎鹿児島限定720ml×6本 10,000円
  • 宮崎県高鍋町米10kg 7,000円
  • 宮崎県高鍋町宮崎県産豚こま肉4kg 10,000円
  • 日置市芋焼酎鹿児島限定720ml×6本 10,000円
  • 都農町宮崎の焼酎『黒』720ml 6本セット 10,000円
  • 酒田市米つや姫15kg 10,000円
  • 日置市芋焼酎鹿児島限定720ml×6本 10,000円
  • 寒河江川市29年度新米60kg 30,000円

合計167,000円納税。
税理士の試算通り。予定通りいけました。
焼酎は晩酌に飲む用で、一年の消費焼酎は全部ふるさと納税にする計画でした。

最後にオーダーした焼酎はまだ来ていないので、年間消費合計は21,600mlが今年晩酌で消費した焼酎ということになります。

ふるさと納税焼酎
晩酌はその他、ビールとワインがありますが、こちらは自腹です。

米はふるさと納税だけで我が家の年間消費量の米を賄えております。
30年新米は来年用ですが。

167,000円の納税しても実質2,000円の負担。
なんという素晴らしい制度でしょう。

と言いたいところですが所詮、納税の仕組みに乗っかているに過ぎません。
ふるさと納税の仕組みいついては関連記事をご覧ください。

ふるさと納税の本質は、今は生まれ育ったふるさとに住んでいなくても、育ててくれたふるさとの活性化に役立つように納税することができるシステムです。

生まれ育った地域から若者が都会に出て行ってしまう。
子供支援した市町村が損するという社会問題を解決する施策としてできた制度です。

従って本来はお世話になった自治体に恩返しする制度です。
しかし、実態は招致合戦と言ってもいいでしょう。

春先に総務省が、ふるさと納税の還元率は30%程度にするように指導がでましたね。
確かに行き過ぎた、招致合戦は結局本来の目的を薄めてしまいます。

そして制度自体を見れば分かりますが、所得が高い人程得をする制度になっています。
所得税は累進課税ですから所得が高い人程税負担が高まります。
住民税は累進課税ではなく一定税率ですが、結局所得が高い人程負担が高くなります。

ふるさと納税はそういう意味で、多少金持ち不公平感をなくす優遇制度だと言えます。
この制度自体は本来の目的を逸脱しているので好きになれませんが、合法的節税制度なのである限り続けていきたいと思います。