支出の色

支出には三種類の色がある事をご存知ない方が意外と多いな。と感じました。

私のメインビジネスの依頼者の内、90パーセントもの人が、支出の色がある事を知りませんでした。

「投資」「消費者」「浪費」という三つの種類があります。

毎日の食事は、消費ですが、お菓子は浪費。

自家用車はほとんどが浪費。

仕事に使わないスマホは浪費。

添加物が入っていない食材は投資。

収入になる資格を取る費用は投資。

競馬やパチンコはもちろん浪費。

スマホのゲームは浪費。

家族で楽しめるテレビゲームは一部投資になるかもしれません。

たまにある近所のお付き合いお茶代は消費といっていいでしょう。

お金が貯まらない人の多くは、消費と浪費の割合が多いです。

貯まらない人の支出の発想は「必要」か「不必要」かの違いでお金を使っていることが多いと実感します。
そして、そのほとんどは、必要だと自分に言い聞かせています(笑)

今の所得は所詮「労働所得」ですから、働けるうちにお金が残す必要があります。
アリとキリギリスの話ではありませんが、入ってきたお金を全て使っていては寒い冬を越せません。

お金が貯められない人の多くは、家計簿をつけていません。

イコール「お金をコントロールできていない」という事になります。

と書くと、「ウチは封筒に入れて管理している」という方がいるかと思いますが、項目別の封筒にお金を入れただけではお金をコントロールしているとはいえません。

なぜなら、各項目の内訳、例えば食費で五万円という封筒を作っても、その支出の内訳はわからないからです。

内訳が分からなければ、予算の見直しをする事はできず、固定費になってしまいます。

お金をコントロールする。という事は、決めたお金をキッチリ使うことではなく、いつでも予算変更ができる事をいいます。

私はギャンブルはしませんが、お酒は大好きです。
夕食時に飲むお酒は、ジャンルで言えば完全に浪費です。

しかし、ただ浪費するのは非常にもったいないので「浪費はあぶく銭でまかなう」という意識を強く持っています。

具体的に書くと、私が飲むお酒は全てクレジットカードのポイントか、ふるさと納税でまかなっています。

頑張って働いた対価の労働所得を、浪費で溶かしてしまうのは本当にもったいない。と思います。

労働で得た収入を極力投資に回す事により、あぶく銭を増やす。

増えたあぶく銭で浪費をすれば、その浪費は事実上タダ。という事です。

もっとも、あぶく銭が入ると、そのお金を更に投資し、複利効果を狙いたい。という欲求にかられられるのですが。。。

実は時間もこれと同じ考え方が出来ます。

時間は有限ですから、浪費しているのは本当にもったいない。

本音を言えば、将来お金を生み出すためだけに、時間を使いたい。

このあたりの感性は、収入が一つしかないサラリーマンには全くないかもしれません。

この記事は、移動中の電車の中で書いていますが、隣のサラリーマン風の方は、スマホゲームに夢中です。

私は広告料収入が期待できる記事を書く時間。
隣の人は、移動中の暇つぶし。

同じ時間の使い方でも、随分違います。

結果は、過去の積み重ね。

人は人ですが、私は積み重ねたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。